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お菓子めぐり ディジョン編②
2008年04月30日
ディジョンの街のキャラクターはフクロウです。
街のいたるところで見かけます。
観光案内もしてくれます。

歩道にこんな小さなフクロウがいて、

小さなフクロウをたどっていくと、

大きいフクロウがいて、その正面には、

フクロウがいる。
このフクロウは「幸福のフクロウ」だそうで、右手で金属のものを触りながら左手でこのフクロウを触ると幸福が訪れるそうで。
みんなが長い間触ってたようで、もうフクロウかどうかわからなくなってきています。
このフクロウだけじゃなく、小さなフクロウをたどっていけば、全部の観光地を周ることができるようになっています。
街のいたるところで見かけます。
観光案内もしてくれます。
歩道にこんな小さなフクロウがいて、
小さなフクロウをたどっていくと、
大きいフクロウがいて、その正面には、
フクロウがいる。
このフクロウは「幸福のフクロウ」だそうで、右手で金属のものを触りながら左手でこのフクロウを触ると幸福が訪れるそうで。
みんなが長い間触ってたようで、もうフクロウかどうかわからなくなってきています。
このフクロウだけじゃなく、小さなフクロウをたどっていけば、全部の観光地を周ることができるようになっています。
Posted by akiko at
07:27
│お菓子めぐり Dijonディジョン
お菓子めぐり ディジョン③
2008年04月30日
ディジョンの地方菓子といえば、pain d'epiceパン・デピスです。
epiceとは、香辛料という意味。香辛料を使ったお菓子です。
ほかの材料は、一般的にハチミツ、卵、小麦粉。

ディジョンで老舗のお菓子屋さん「Mulot & Petitjean (ミュロ・エ・プティジャン)」に行ってきました。

なんと1796年創業だそうです。
店の中はまるで宝石箱のようにキラキラとたくさんのお菓子が並べられていました。


手前がパン・デピス。


天井もステキです。
日本人の店員の方がいらっしゃって、とても親切に対応してくださいました。
epiceとは、香辛料という意味。香辛料を使ったお菓子です。
ほかの材料は、一般的にハチミツ、卵、小麦粉。
ディジョンで老舗のお菓子屋さん「Mulot & Petitjean (ミュロ・エ・プティジャン)」に行ってきました。
なんと1796年創業だそうです。
店の中はまるで宝石箱のようにキラキラとたくさんのお菓子が並べられていました。
手前がパン・デピス。
天井もステキです。
日本人の店員の方がいらっしゃって、とても親切に対応してくださいました。
お菓子めぐり ディジョン編①
2008年04月29日
リヨンから急行でおよそ2時間、DIJONディジョンへ行って来ました。
ディジョンはブルゴーニュ地方の中心都市、フランスの食料庫と呼ばれ、ディジョンは食通の町とも呼ばれています。
今回の目的は、この地方の菓子であるpain d'epiceパン・デピスという香辛料の入ったケーキを食べに行くこと!
もちろんリヨンにも同じケーキを置いてる店はあるけど、やっぱり本場の味を確かめねば!ということでやってきました。

電車の中からの風景です。町の中心以外はほぼ畑です。フランスが農業国って言うのがよくわかります。
まずは、街の風景。この日は雨の日が降りそうな天気でした。


古い建物が街の中心の一部に残っています。リヨンでは見かけない造りになっています。

街の中心は、歩いて十分にまわれるほどの規模です。街の一番のメイン通りも途中から一車線になってました。小さい街なのでかわいかった。また行きたい街です。
ディジョンはブルゴーニュ地方の中心都市、フランスの食料庫と呼ばれ、ディジョンは食通の町とも呼ばれています。
今回の目的は、この地方の菓子であるpain d'epiceパン・デピスという香辛料の入ったケーキを食べに行くこと!
もちろんリヨンにも同じケーキを置いてる店はあるけど、やっぱり本場の味を確かめねば!ということでやってきました。
電車の中からの風景です。町の中心以外はほぼ畑です。フランスが農業国って言うのがよくわかります。
まずは、街の風景。この日は雨の日が降りそうな天気でした。
古い建物が街の中心の一部に残っています。リヨンでは見かけない造りになっています。
街の中心は、歩いて十分にまわれるほどの規模です。街の一番のメイン通りも途中から一車線になってました。小さい街なのでかわいかった。また行きたい街です。
Posted by akiko at
07:16
│お菓子めぐり Dijonディジョン
ドレッシング 続き
2008年04月27日
すっぱくないドレッシングです。
前回の分量のオリーブ油をクルミ・オイルに変えるとすっぱくないドレッシングになります。
ふわっと胡桃の香りがしておいしいです。

クルミ・オイル(huile de noix)
前回の分量のオリーブ油をクルミ・オイルに変えるとすっぱくないドレッシングになります。
ふわっと胡桃の香りがしておいしいです。
クルミ・オイル(huile de noix)
ドレッシング作り
2008年04月26日
ドレッシングは買わずに手作りしています。
基本は、フレンチドレッシング。
ジャムのビンに以下の材料を入れて混ぜるだけ。
・マスタード 大さじ2
・酢 大さじ2
・塩、胡椒 少々
・オリーブ油 100ml
まず、油以外を合わせて混ぜておけば、油を入れても分離せず、滑らかなドレッシングになります。
分量は一応目安のために書いてますが、私の場合ほぼ適当です。

基本は、フレンチドレッシング。
ジャムのビンに以下の材料を入れて混ぜるだけ。
・マスタード 大さじ2
・酢 大さじ2
・塩、胡椒 少々
・オリーブ油 100ml
まず、油以外を合わせて混ぜておけば、油を入れても分離せず、滑らかなドレッシングになります。
分量は一応目安のために書いてますが、私の場合ほぼ適当です。
フランボワーズのシャルロット
オレンジピール・チョコレートのスコーン
キッシュ
食べ歩き
2008年04月14日
フランスでは買ってすぐに袋からだして、ケーキやパンを食べることは普通のことです。日本だったら、行儀が悪いってなってしまいますが。

例のおいしいパン屋さんの、ブリオッシュ・オ・ショコラのクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)入りです。
ひとくちめ、あまりのおいしさにびっくり。外はパリパリ、チョコレートチップもたっぷり。おいし~~い。
これ日本じゃあんまり見ないと思うから、作ったら絶対売れると思う。
だって、このパン屋さん、今日の日曜日にこんなに人が並んでました。リヨンでこんだけ並ぶのってちょっと異常だわ。
例のおいしいパン屋さんの、ブリオッシュ・オ・ショコラのクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)入りです。
ひとくちめ、あまりのおいしさにびっくり。外はパリパリ、チョコレートチップもたっぷり。おいし~~い。
これ日本じゃあんまり見ないと思うから、作ったら絶対売れると思う。
だって、このパン屋さん、今日の日曜日にこんなに人が並んでました。リヨンでこんだけ並ぶのってちょっと異常だわ。