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研修
2008年05月21日
研修先では、生地の担当になりました。
先週半ばまで、アントルメの仕上げやチョコレートなどなどいろんなところを手伝っていましたが、ひとつの仕事が終わるたびにシェフに「仕事をください」と言いに行っていて、あまりにも何度も言うものだから(うるさくなったようで・苦笑)、固定の仕事を暮れました。
そこでは、タルトの生地やアントルメの土台を敷きこんでいます。
大きいもので直径20cm、小さいものは直径1,5cmくらいです。それらを各々200個ほど、合わせて1000個以上の生地を型に敷きこんでいます。
しかものんびりしている暇はないので、ものすごい速さでやっていると思います。
結構大変ですが、この生地の敷き込み、私は好きです。
この生地の敷き込みはお店によって特徴があるのがおもしろいです。
こんな感じで、毎日働いています。今日はパン・デピス(香辛料のケーキ)を作ったので、今、手が香辛料くさいです。

夜の9時過ぎの風景です。少し暗く見えますが、実際は昼間のように明るいのです。
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先週半ばまで、アントルメの仕上げやチョコレートなどなどいろんなところを手伝っていましたが、ひとつの仕事が終わるたびにシェフに「仕事をください」と言いに行っていて、あまりにも何度も言うものだから(うるさくなったようで・苦笑)、固定の仕事を暮れました。
そこでは、タルトの生地やアントルメの土台を敷きこんでいます。
大きいもので直径20cm、小さいものは直径1,5cmくらいです。それらを各々200個ほど、合わせて1000個以上の生地を型に敷きこんでいます。
しかものんびりしている暇はないので、ものすごい速さでやっていると思います。
結構大変ですが、この生地の敷き込み、私は好きです。
この生地の敷き込みはお店によって特徴があるのがおもしろいです。
こんな感じで、毎日働いています。今日はパン・デピス(香辛料のケーキ)を作ったので、今、手が香辛料くさいです。
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